新たなアートブック『鬼大名 The Echoes of KYOTO』が、Sandwichから刊行されることが発表されました。この書籍は、京都芸術大学の教授である鬼頭健吾、大庭大介、名和晃平の3名によるキュレーションユニット「鬼大名」の活動を通じて、過去10年以上の京都のアートシーンに焦点を当てています。
『鬼大名 The Echoes of KYOTO』は、著者に鬼頭健吾、大庭大介、名和晃平を迎え、インタビューは椿昇氏とヤノベケンジ氏が行っています。発行日は2025年5月28日で、A4変形(W204×H286)、並製、400ページの内容となっています。定価は5,500円(税込)で、京都蔦屋書店にて先行販売&予約が受付中です。詳細はこちらから確認できます。