究極のご褒美感！どうとんぼり神座が贈るプレミアムラーメン特集

2025年7月19日に創業39周年を迎えるラーメンレストラン「どうとんぼり神座」。今夏、特別なメニューとして『紅白霜降りWAGYUラーメン』が登場します。この一杯は、国産黒毛和牛の霜降りリブロース肉を贅沢に使った、見た目にも華やかな特別感あふれる逸品です。販売期間は、2025年7月2日から9月2日までの約２ヶ月間。店舗は大阪万博店を含む全店で楽しむことができます。

国産黒毛和牛を味わい尽くす至福の一杯

『紅白霜降りWAGYUラーメン』は、低温調理でじっくりと仕上げた霜降りリブロース肉が特徴。柔らかくジューシーな牛肉と、スープにじんわりとしみ込む上品な脂のコクが相まり、深い旨味が広がります。特に牛肉の上にかかる煮玉子の黄身との相性は抜群。肉をスープに浸しながら味わうと、変わる口当たりや風味を楽しめるのも魅力です。

夏の疲れを癒す、究極のご褒美

暑い夏に気力や体力が落ちやすい中、このラーメンは心と体の疲れを癒すためにぴったり。やさしい風味のスープは、まるでお出汁がしみ込んだような心地よさを与えます。その美味しさは単なる食事を超え、満たされたひとときを提供してくれるでしょう。

メニュー概要と価格

この特別なラーメンは、肉1枚入りが1,400円から、肉2枚入りが2,050円から楽しめます。また、道頓堀本店限定の『LUXURY WAGYU RAMEN』もあり、こちらは肉3枚入りで2,850円という贅沢な一杯となります。全て税込価格で、衛生管理された低温調理の赤身肉を使用しているため、安心して楽しめます。また、全メニューは写真とイメージが異なる場合があるため、あらかじめご了承下さい。

どうとんぼり神座とは

「どうとんぼり神座」は、『日本の味がする』というブランドメッセージのもと、心に沁みるやさしいスープと、こだわりの素材を使用したラーメンを提供しています。創業1986年7月、道頓堀にオープンした小さな店舗から始まったこの店は、フレンチレストラン出身の創業者が開発した秘伝スープによって名を馳せています。現在、関西・関東エリアを中心に104店舗を展開し、国内外の多くのお客様に愛されています。