初夏の味わい
2025-05-28 15:46:45

初夏を味わう!ほっかほっか亭の新作おろし天丼シリーズに期待

梅雨の訪れが近づくこの季節、湿気と気温の上昇が食欲を奪うことがあります。しかし、そんな時こそ、さっぱりした料理で身体をクールダウンさせるのがポイントです。

2025年6月1日(日)、持ち帰り弁当のパイオニア、ほっかほっか亭から新たに登場するのが「おろし天丼」。このメニューは、旬の夏野菜や新鮮な天ぷらを楽しむことができ、食欲を引き立てることでしょう。おろし天丼は、えび、ごぼう、なす、オクラ、とうもろこし、ちくわ磯辺など、さまざまな具材が贅沢に盛り込まれています。さっぱりとした鬼おろしが添えられ、昆布やかつお節、しいたけの旨味が溶け込んだ特製のタレがかけられた天丼は、見た目にも美味しさを放っています。

また、同日には「おろし幕の内弁当」も販売されます。この弁当は、野菜をバランスよく楽しみたい方に最適な一品で、同様に夏野菜の天ぷらがメインに。さらに、大分産のかぼす果汁が香る大根おろしソースの焼き豚や、たまごやき、炊き込みご飯など、多彩なおかずが詰まった盛り合わせも楽しめます。価格も660円と手頃で、盛りだくさんの内容から満足感を得られることでしょう。

そして、6月12日(木)からは「おろし天ぷら御膳」が850円で販売開始されます。この御膳は、店内で揚げたての天ぷらがふんだんに盛り込まれ、えびや夏野菜がたっぷり。気分や食欲に応じて、海の幸と野菜をバランスよく摂取することができる、贅沢な一品です。

この時期、つい食欲が失われがちですが、さっぱりとしたおろしシリーズを楽しむことで、エネルギーをしっかりチャージし、夏バテ対策にも繋がります。ほっかほっか亭は、手作りの美味しさをアピールし、新たなメニューで季節の魅力を感じさせてくれることでしょう。

なお、価格やメニューは西日本店舗に特化したものとなっており、一部地域では異なる場合がありますので、事前に確認しておくと良いでしょう。

ほっかほっか亭は1976年に埼玉県草加市で誕生し、以来「手づくり」にこだわり続けてきた老舗のブランドです。728店舗を全国に展開し、地域に密着した事業展開を行っています。炊きたてのごはんと、新鮮な具材で、安心と美味しさを届けることを目指して、今後も様々なメニューを展開していくでしょう。

詳細な情報は公式サイトやSNSをチェックして、ぜひこの機会にほっかほっか亭の新作メニューを楽しんでみてはいかがでしょうか。指示された時期には、夏の蔵出しメニューを味わうチャンスです!


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